「哲学」
これまで15年続いてきて、2万人が参加したJIAには何か価値があるはずだ。
しかし、それが、言語化されていない。
どうしても、言語化したい。
と想いながら本を読んでいたら、下の文章に巡りあった。
この言語化の過程は、自らの強みを理論化し、敷衍化していく知的戦い。
思想。
それは「哲学」だと先週土曜日には聞いた。
JIAの「哲学」って何だろう。
おれの「哲学」って何だろう。
と想いながらニュースを読んでいたら、こんなのがあった。
「異質な者同士の出会いは、技術を飛躍させる上で欠かせない」。
「多様性のある場」。
このあたり、ものすごく近い気がする。