『猪突盲進』-原田燎太郎

World as One Family by Work Camp

初めての韓山師範学院

マイケルの義理の弟、チウ=タンポンさんの運転する車で、韓山師範学院にいった。外語系(外国語学部)の事務所に行くと、許偉智先生という日本語教師に会えた。彼によると、ここの学生は第二外国語として日本語を勉強している。3-4年次に勉強し、4年次には実習や卒論で忙しい。英語学科の学生は80%女性で、1学年140人で合計600人いる。11月は中間試験なので、土日のみの参加になるだろうということだった。今年の冬休みは1月20日から2月12日。春節終了と同時に新学期が始まる。許先生の受け持つクラスの授業が16時15分に終わるので、そのときFIWC関東委員会の活動を紹介し、キャンパーを募集することになった。11時半はカナダ人の英語の先生ラリー=モリスに会い、キャンプの紹介を頼んだ。

昼飯と潮州観光のあと、大学の構内を歩いていると、日本語学科の学生に会った。ビラを渡し、メールを教えてもらった。これから実習を控えた4年生なので、キャンプに参加できるかはビミョウとか。

昼食前にばったり会った学生から団委会のチョン=ウェンフォン氏を紹介されたので、14時45分に会いに行った。FIWC関東委員会の活動目的やキャンプの申し込み方法を訊かれた。またワークスケジュールを1週間前までに知らせることや、ここの学生は週末しか参加できないことを告げられた。チョン氏はFIWC関東委員会の活動を了解してくれた。

16時15分、許先生に伴われ、英語学科の学生50-60名の前に出た。名前を黒板に書くと、爆笑。一通り西尾さんがFIWC関東委員会の活動を説明し、キャンパーの募集をした。問い合わせ先のメールを書き、モグネット中国版のURL、キャンプ開催の日程を書き、質問に答えた。

「私たちは就職活動や実習で忙しい。いつ参加するのか」。「他のFIWCのキャンプ参加してもいいのか」。「村人のために何がしてあげられるのか」。「FIWC関東委員会の活動内容が今ひとつ見えない。例を挙げて説明しろ」。